マルラオイルとホホバオイルの違いとは?

植物オイルが一般に広く使われるようになり、美容に敏感な女性たちから人気を集めています。

みなさんは、ホホバ・アルガンを超える美容オイルとして注目されるマルラオイルをご存知でしょうか?

今回は、これから植物オイルを試そうと思っている人はもちろん、様々な植物オイルを併用したいと考えている人にとって参考になるよう、植物オイルブームの中心的存在であるホホバオイルとマルラオイルの違いについて詳しく紹介していきます。

マルラオイルとホホバオイルの類似点

マルラの木は南アフリカに生息し、ホホバはカリフォルニアやアリゾナ、メキシコなどに生息する植物です。どちらもとても暑さに強く、少量の雨しか降らない地域で生き続けることのできる生命力にあふれた木です。

そのため、現地ではそれぞれ神聖な木として扱われ、それらから抽出されるオイルも大切にされてきました。マルラオイル・ホホバオイルどちらも酸化しづらく、常温での保存が可能です。

また、どちらも肌に似た成分が多く含まれるため、浸透力が高く肌によくなじみます。そして高い保湿力を発揮するという共通点もあります。

マルラオイルとホホバオイルのおすすめアイテム

では、ここからはマルラオイルとホホバオイルのおすすめアイテムについて紹介します。

VIRCHE(ヴァーチェ) マルラオイル


価格:2,980円(税込・キャンペーン価格)
内容量:18ml(約2ヶ月分)

最高峰の100%オーガニックオイル。

VIRCHEのマルラオイルは、医学博士監修のもと、国産、純度100%、オーガニック認証、無添加で商品化を実現したオイルです。オイルの製造・販売は国内で行われており、品質管理に関しても徹底的に行われています。

⇒http://virche.com/
⇒純度100%、オーガニック認証のマルラオイル

ヴァーチェ マルラオイルの口コミ

私はいつも化粧水の後にマルラオイルを使用しますがやはり噂で聞いていたとおり、かなり肌に浸透する感じがありますし、サラサラしてるオイルです。匂いなども気にならないです。これからも使い続けたいスキンケアの一つになりました( ^ω^ )私はいつも夜使っています!

参考:ヴァーチェ公式サイト

NATURAL ORCHESTRA ホホバオイル


価格:2,778円(税別)
内容量:34ml(お試しサイズ)

真実のオーガニックブランド NATURAL ORCHESTRA(ナチュラルオーケストラ)。

ecocert(最高権威フランス有機認証機関)・cosmos(ヨーロッパ統合有機認証機関)の2機関の100%オーガニック正式認定を持つ最高品質ホホバオイル。この2つの機関の認定を持つホホバオイルはナチュラルオーケストラが日本で唯一です。

⇒http://www.naturalorchestra.com/
⇒NATURAL ORCHESTRA オーガニックホホバ

NATURALORCHESTRA ホホバオイルの口コミ

最初は、ホホバオイルを美容液や化粧水と併用してみたり、しばらく試行錯誤の繰り返しでしたが、いつの間にか吹き出物が気にならなくり、肌に張りが出てきて、それからは一切吹き出物の心配がなくなりました。

気が付くと肌のくすみも気にならなくなり、顔にツヤが出たように思います。久しぶりに逢う友人や知人には、化粧品は何を使っているのか、とよく質問されるようなりました。

参考:NATURALORCHESTRA公式サイト

マルラオイル・ホホバオイルの特徴の違いとは?

マルラオイルは、淡い黄色の透明なオイルで、ほとんどにおいがありません。

それに対し、ゴールデンホホバオイルと呼ばれる無精製のホホバオイルは黄金色で、かすかなにおいがします。

また、ホホバオイルは、厳密には「オイル」ではなく「ワックス」に分類され、10℃以下で固体になり、常温で液体に戻るという特徴を持ちます。そのため、冬場や寒い地域でホホバオイルを使用する場合は、少し長い時間ハンドプレスを行わなければいけないことがあります。

マルラオイルとホホバオイルの成分の違い

脂肪酸の違い

美肌作りに欠かせないのが、オイルに含まれる脂肪酸です。まずは、2つのオイルに含まれる脂肪酸について見ていきましょう。

初めに、オレイン酸の量です。マルラオイルにはオレイン酸は70~78%も含まれていますが、ホホバオイルには9.3%しか含まれていません。オレイン酸は、人間の皮脂の主成分で、肌を保湿したり、水分を肌に深く浸透させるのを助けたりする働きを持ちます。

次にリノール酸です。マルラオイルには4~7%、ホホバオイルには、0.1%含まれています。リノール酸は、炎症を開抑える働きを持ち、細胞の再生を促す働きをしています。

皮脂腺が増えるのを抑え、皮脂分泌を整える作用を持つパルミチン酸は、マルラオイルでは12%、ホホバオイルではその10分の1の1.2%、肌を抗菌して保湿するステアリン酸はマルラオイルでは6%、ホホバオイルでは0.1%です。

ホホバオイルに多く含まれる脂肪酸は肌をなめらかに整えるエルカ酸と保湿効果のあるイコセン酸で、それぞれ12~14%と70~77%です。

ビタミンの含有量の違い

マルラオイルもホホバオイルもビタミンを豊富に含みます。抗酸化ビタミンとして、アンチエイジングに欠かせないビタミンEはどちらにも含まれ、紫外線にあたることによって発生する活性酸素を抑制したり、コラーゲン産生を促進して皮膚の弾力性を高めてしわを防いだりする効果が期待できます。

マルラオイルはシミやシワ改善に役立つビタミンCが含まれ、ホホバオイルには、コラーゲンを作り出し毛穴つまりを取り除くビタミンAや、肌のターンオーバーを整えバリア機能を高めるビタミンDが含まれています。

その他の成分の違い

ホホバオイルは、ワックスエステルが全体の90%という珍しい植物です。ワックスエステルは、人間の皮脂の約25%を占める成分ですが、これほどまでに大量のワックスエステルを含む植物はホホバ以外にありません。

ワックスエステルが皮脂のように肌表面に膜をはり、肌の内部の水分蒸発を防いでしっかり保湿を行います。そして、肌にすっとなじんで深い所まで浸透し、肌の弾力を保ってくれるため、どんな肌質の人にも合うといわれております。

マルラオイルとホホバオイルの効果の違い

抗酸化力の違い

マルラオイルの抗酸化力は、オリーブオイルの約10倍と言われ、そのアンチエイジング力は植物オイルの中でも群を抜いています。それは、マルラオイルに、ビタミンEやビタミンCをはじめ、プロシアニジンやフラボノイドカテキンといったメラニン生成の抑制に役立つ成分や、抗酸化力に優れたポリフェノール成分が含まれているからです。

一方、ホホバオイルも、抗酸化力の高いオイルとして有名です。それは、主成分のワックスエステルが肌を保湿し、ハリや弾力を与えて老化を遅めるとともに、ビタミンEやビタミンA、ビタミンDのバランスの取れたビタミン類の作用により、高い抗酸化作用を発揮するからです。

肌トラブルに対する違い

どちらのオイルも肌トラブルに対する高い作用が見られます。

マルラオイルには、抗ヒスタミン作用があると言われており、アトピー性皮膚炎やアレルギー肌によるかゆみや赤みに効果が期待できます。

同様にホホバオイルも、皮膚炎やアトピー性皮膚炎の炎症やかゆみを抑えるために医療機関で処方されることがあります。さらにホホバオイルは、優れた殺菌作用や抗菌作用を持つので、ニキビや吹き出物を抑える働きをし、その後のターンオーバーも促進してくれます。

マルラオイルとホホバオイルの違いについてのまとめ

マルラオイル・ホホバオイル共にすばらしいオイルだということは間違いありません。

あとは、単純に好みの問題となりますので、好きなオイルを選ぶだけで十分だと思います。マルラオイル・ホホバオイルを使ってシンプルでナチュラルなスキンケアを習慣づけてみませんか?